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「本」って!
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 著作、講演などを通じて青少年に人間学の基本の習得の手助けをしています。
 本を書く立場と読む立場から、本の真髄とその大切さを少しでも多くお伝えしたいと思っています。そして、本大好き人間が増えることを願っています。

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新著の紹介
新しい本を出しました。受験生をお持ちの親御さん。また、これからの方へ。 ...続きを見る

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2005/07/27 22:36
今、『君たちは偉大だ』が静かなブーム
 前に述べた、私が吃驚した『君たちは偉大だ』の感想文を送ってくれた片岡中学校(群馬県高崎市)から、このブームは始まった。  平成14年3月5日付の上毛新聞(群馬県の県民紙)で紹介された記事を抜粋すると、   ■一般図書をテキストにした道徳の授業が行われている。担任が朗読し、生徒たちが文字を追う形式で、テキストにつかっているのは『君たちは偉大だ』(偕成社刊)。4章にわたり、発想の転換法や自分の能力を発揮する大切さなど、「人間学」について説いている。同校では、3学期からクラス担任が週1回、道徳... ...続きを見る

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2005/06/10 15:57
〈本〉には、偉大な力がある
 6月7日の「その一冊が時代を動かす」のつづきで、拙著『君たちは偉大だ』という本を、著者の私にしか知りえない、しかしどうしても皆さんに伝えなくてはならない貴重なメッセージがいくつもあるのです。  例えば、〈本〉には、一大奇跡を起こすような偉大な力や機能があるということです。いかにも大袈裟に聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。  新刊本は毎日洪水のように出版されていますが、その大半は2ヶ月と持たずに早々と店頭から姿を消しています。ですから、『君たちは偉大だ』のような人間学の基本... ...続きを見る

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2005/06/09 15:59
産経新聞の記事から
 今日6月8日(水)朝刊の記事で、「子供たちの心動かす本を」という見出しで第52回産経児童出版文化賞の授賞式が7日に行われ、秋篠宮妃紀子様のご臨席の贈賞式では、住田良能・産経新聞社長が「健やかな子供を育てていくうえで児童出版の役割は大きい」と挨拶した後、紀子さまのお言葉で  「子供たちが読書する時間が少なくなってきているといわれていますが、児童や生徒に読書の機会を積極的に設ける学校が多くなってまいりました。子供たちが本と語り合うことで視野を広げ、感性を豊かにはぐくむことは大事なことであると思い... ...続きを見る

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2005/06/08 14:07
「たかが一冊、されど一冊」――― その一冊が時代を動かす
 1980年発刊され、学校や塾教育で活用されている、拙著『君たちは偉大だ』について述べていくことにします。  ロングセラー『君たちは偉大だ』20年目の奇跡  ある日、突然1包みの郵便物が届いた。差出人は、高崎市立片岡中学校新井邦彦とありました。新井先生(国語担当)を知ったのはその時が初めてでした。  包みを開けてみて吃驚しました。なんと拙著『君たちは偉大だ』について書かれた155人分(2年生全員)の読書感想文がぎっしり詰まっていたからです。  というのも、実は私は、こういう日が来ることを... ...続きを見る

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2005/06/07 13:30
親子での「音読」
 幼稚園児(平仮名が読める)から小学校低学年生、あるいは読書癖のついていない子の場合には、素読方式を応用して、できるだけ1対1で、読む訓練も兼ねて音読しあうことを中心に行うのがいいでしょう。  たとえば、拙著の『君たちは偉大だ』〈偕成社〉(漢字にルビが打ってある)を用いた場合で言えば、  「東の空が白んできました」  「東の空が白んできました」  「今日という一日の夜明けです」  「今日という一日の夜明けです」  と、まず親が一節ずつ音読し、次に子がオウム返しにこれを反復するというか... ...続きを見る

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2005/06/01 16:07
「人間学」のすすめ
 ユダヤ人が優れているのは、3歳の頃から繰り返しユダヤ教の聖書を唱え暗記する教育によるところが大きいといわれますが、「母親の語りかけ」や「昔話を聞く」にせよ、あるいは「朗読」や「素読」にせよ、幼少の頃に継続的に言語活動を経験した人には、「言霊(ことだま)」の力が授かるのかも知れません。物心がつく頃に、それが読書好きや文筆好きや、外国語に強いといったかたちとなってちゃんと表れてくるのです。  そこでお奨めしたいことは、幼児期までの段階で、是非「人間学」をうたった〈本〉を用いて子どもたちに聞かせて... ...続きを見る

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2005/05/26 17:37
「素読」「朗読」の効用
 元来、日本人は教育熱心な民族として有名で、江戸時代、寺子屋では3歳、4歳の子どもに、漢詩や論語を素読させ、暗唱させていました。また武士の家では母親が子に論語を読ませることが日課になっていました。  その伝統は明治時代にも受け継がれ、教育熱心な家庭では、父親か祖父が、子どもや孫に論語をはじめ四書五経を素読させたものです。   日本ではじめてノーベル賞を受けた湯川秀樹博士も、幼いとき、祖父から「子、曰く・・・・」にはじまる四書五経の素読を随分させられ、そのことがのちのちの人生に少なからず役立っ... ...続きを見る

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2005/05/25 16:29
幼児期における「読み聞かせ」――どんな本がいい?
 では、どんな〈本〉を読み聞かせたらよいか、というと、昔話や童話です。日本には昔から『かちかち山』『桃太郎』『こぶとり爺さん』『花咲か爺さん』『猿かに合戦』『舌切り雀』等いい昔話がたくさんあります。 ...続きを見る

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2005/05/24 17:06
幼児期における「読み聞かせ」つづき
 胎児から始めた「読み聞かせ」は幼児期にも継続して行うことがもちろん大切です。仕事を持っていて忙しいときでも、1日に5分でも、10分でも構いませんから、読み聞かせを日課として行う、そうしたわずかな努力を続けることが、わが子の心や頭の発達に決定的ともいえる好影響を及ぼすのです。できれば、1冊の(本)を繰り返し、子どもがすっかり暗記してしまうくらい(3ヶ月くらい)、読んであげることが大切です。 ...続きを見る

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2005/05/23 13:58
幼児期における「読み聞かせ」
 今日、テレビを見ていましたら、絵本の「読み聞かせ」が話題になっていました。  幼児教育、右脳教育の専門家の七田眞先生は、『子供を本好きにさせる本』という著書の中で、胎児や幼児に対する「読み聞かせ」の大切さを次のように指摘しています。 ...続きを見る

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2005/05/20 15:07
「私の一冊」
 今回は産経新聞の「私の一冊」というコーナーに載った私の記事を紹介させていただきます。 ...続きを見る

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2005/05/19 12:53
「座右の書」を持つこと
 本について大切なことの第6は、「座右の書」を持つことです。世界の喜劇王といわれているチャールズ・チャップリン(1889〜1977)は、幼少のころ貧しくて、本など読めない環境でした。ところが、成人してひのき舞台に立つようになると、教養の高い人たちと会い機会が多くなり、教養の貧しさを痛感させられたといいます。そこで、仕事の合間をみて読書を続け、あるとき一冊の名著に巡り合います。それがショウペンハウエル(1788〜1860)の「意思と表象としての世界」という本で、チャップリンはむずかしい哲学書を四十... ...続きを見る

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2005/05/17 11:57
本は貴重な「情報源」
 本について大事なことの第5は、本は貴重な「情報源」であることです。私がこうして本を書くことができるのも、有益な本がたくさん出ているからです。何かを研究し、それをまとめる際には参考資料が必要です。そのときに、いろいろな本を読んでおくとたいへん助かります。読書から得た知識がヒントになって、新しい考えが浮かぶこともあります。  本を読まない人の共通点の一つは、これといった目標をもたずに漫然と生きていることです。何か目標(目的)をもって課題に取り組んでいると、それを達成あるいは解決するために情報(ヒ... ...続きを見る

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2005/05/14 19:21
偉人の「伝記」を読む
 本について大事なことの第4は、偉人の「伝記」を読むことです。「偉人」については前にも述べましたが、人間の能力の偉大さや可能性の大きさを身をもって(代表して)実証してくれた人たちですから、最高の師と仰ぎ、そのふところに飛びこんで教えをこうのが正しいあり方です。  偉人の伝記を読むことのいちばんの意義は、彼らがどのようにして夢を実現していったか、いかにして成功をおさめたかが、「代理経験」できることにあります。もう一つは、それによって、「人間は偉大な能力をもった偉大な存在である」という「偉大意識」... ...続きを見る

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2005/05/13 23:58
本との出会いの大切さ
 本について大事なことの第3は、本との出会いということです。人間が一生の間に出会える人の数はたかが知れています。ましてや、師と仰ぐような人との出会いは数えるほどしかありません。それを何十人も、いや何百人もの師と会わせてくれるのが「本」です。ほんの真骨頂はまさにここにあるのです。それで「本は人なり」と言えるのです。  イギリスの偉大な科学者ジョン・ハーシュルはこういっています。  「よく書を趣味にもてば、その人はあらゆる時代のもっともすぐれた人物と、人類の歴史を飾ってきたもっとも賢い人物、もっ... ...続きを見る

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2005/05/12 13:28
本も生き物
本について大事なこの第2は、本も生き物であるということです。本にはそれぞれ固有の力があって、わたしたちが本を読むと、いろいろ働きかけをしてきます。読む人の心を感動させたり、めずらしい知識をさずけてくれたりします。こちらから本に親密に接していけばいくほど、本もそれに見合ったお返しを必ずしてくれます。本とはそういう力を持っているものです。  『自助論』の著者としても知られているイギリスの著述家サミュエル・スマイルズはこう述べています。  「人と書物との間にも、人間同士と同じような触れ合いが生まれ... ...続きを見る

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2005/05/11 19:44
「本」を読む大切さ
 よい仕事をしている人、仕事で成功している人そして夢を実現している人たちは、みな一様に勉強(研究)熱心で、本もよく読んでいます。裏を返せば、勉強嫌いな人、読書嫌いな人は成功も夢の実現もおぼつかないということです。  なぜならば、仕事を成功させたり、夢を実現するには、どうしたらうまくいくか、いつも考え、創意工夫を凝らさなくてはなりません。そのとき、いちばん力をかしてくれるのが本なのです。本はいわば知識と知恵の宝庫です。  ですから、その道で名を成した人、活躍している人たちは、いずれも本をよく読... ...続きを見る

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2005/05/10 11:21
「本」離れは大きな間違い
 今、本離れ(活字離れ)をしてもよい理由などどこにも見当たりません。読書はいつの時代にも必要なことであって、決して時代によって左右されるものではありません。言葉と映像は、情報伝達の両輪であって、どちらが欠けても正しい知識は得られませんし、また正常な思考も望めないからです。本を読まない人は、「本とは何か」をよく知らないからで本の真の機能や価値をよく知れば、もったいなくて本に背を向けることなどできるはずがありません。情報化がすすむこれからの時代は、むしろ本を読むことがますます必要となる時代です。した... ...続きを見る

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2005/05/09 11:17

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